ケガが原因で起こる心臓痛
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ケガの影響で心臓痛を感じる場合もあります。このようなケースでまず可能性として考えられるのが打撲です。
スポーツの種目によっては、胸の辺りを激しくぶつけてしまう種目もあるでしょう。
胸を打撲したことで、深呼吸をした時や体を動かした時にズキンと激しく痛むことがあり、
痛みの激しさから心臓への影響が心配になりますが、たいていの場合は打撲の回復と伴い、
心臓痛も治まります。あまり痛みが長引くようでしたら打撲以外の影響も考え、医師に
相談する必要があると思いますが、そもそも打撲が心臓に直接影響を与えてしまった場合は、
より深刻な事態になっており、心配しているどころではない状態になっている場合がほとんどなので、
まずは打撲箇所の回復だけを考えて構わないと思います。
打撲と同じく骨折でも心臓痛を感じることがあり、肋骨が折れた時などは特に心臓痛だと
思ってしまうかもしれません。肋骨は心臓や肺など重要な臓器を外部からの衝撃から守る役目がありますが、
骨がもろくなっているとちょっとしたことでも折れることがあるようです。中には、咳やくしゃみなどでも
折れてしまう場合があり、骨粗鬆症になりやすい中高年の女性の方は注意が必要です。
また、肋骨に関して言えばゴルフをされている方も気をつけたほうが良いかもしれません。
ゴルフのスイングは当然のことながら、胸の辺りに負荷が掛かります。
ある程度上達された方はスイングの型が決まっていますし、練習量もこなしていますので、
スイングに必要な筋肉も備わっており心配ありませんが、初心者の方は筋肉が充分に整っておらず、
加えてスイングが不安定なので、余計な負荷が掛かってしまいます。
そのため、練習熱心な方の中には肋骨が疲労骨折を起こすという方もいるようです。
ゴルフをされている方で心臓痛のような痛みを感じるという方は、もしかしたら肋骨が折れている
ということも考えられますので、痛みが強いようでしたら整形外科を受診するようにしましょう。